復帰勢です。
先日の8月31日(木)12時頃、任天堂スイッチ本体の予約販売が任天堂の公式ショップである「マイニンテンドーストア」で行なわれた。
またもや公式ストアでスイッチ即売れ、次回は9月6日(水)12:00～
次回予約は9月6日(水)12時ごろ。前回の様子を見るとまた激戦かと思われる。
そろそろswitch欲しい欲なくなってきた
— 再保障条約 (@saihosyo) 2017年8月29日
ここまで予約できないと買う気もなくなってくる
今日はスイッチ予約販売の日
— うにか (@6unica_play_mal) 2017年8月31日
やっぱりアクセス集中して現在予約できない状況
スイッチどこで予約したらいいんだろう。
— こまみ@0619♂ (@komami0619) 2017年8月31日
任天堂ストア速攻で予約終了しちゃうし。
でも、する時間あるのかなー。
公式ストアで予約するどころか、予約時間になってつなぐのも大変な状態である。予約できてもお届け日もどんどん遅くなっており、もうどうでもいいやと思う層が出てきて当然だろう。
我々のアマゾンでもまだ定価より1万円以上も高い。
どうして発売から半年も経って品薄なの？
復帰勢「おいィ？あまり出し惜しみしていると、WillUのように、ただの機会損失になるぞ。発売から半年も経ってこの品薄商法はやりすぎなんじゃないか？」
ノコノコ「任天堂スイッチは製造が外注（中国）なんです。ですので、工場を持っておらず、中国で他社に作ってもらってからスイッチを船で世界中に運んでいます。よって、急いで運ぶことも難しいです。」
復帰勢「いくら中国で生産しているからといって船でそんなに時間がかかるのか？」
ノコノコ「海外からの輸送（ゆそう）だけではなく、工場の設備（せつび）を増やしたり、部品もさまざまな会社から追加で買わなければなりません。この部品を購入している所が世界中から人気の会社で大量に購入できず、増産が遅れているようです。」
復帰勢「ふむ、あのアップル社も使っている米NVIDIA製の部品も使っているようだな。任天堂スイッチの原価は250ドル（約26000円）ほどだと聞く。」
ノコノコ「予想以上に売れてしまったのもあり、増産が遅れています。申し訳ありません。」
復帰勢「まあ、これからのスイッチのソフトのラインアップを見ると面白そうなゲームがいっぱいある。正直、仕方ないかもしれん。が、下記事でも書いた増産決定の割に生産が追いつかず品薄になっている。これでは品薄商法にしか見えず、あまり思わしくない状態ではあると思うぞ。」
増産は決まったものの、外注からの部品不足などで生産が追いついてないのが現状である。品薄が解消されるのは当分先なのかもしれない。
神ゲーと評判の高い「スーパーマリオオデッセイ」の発売日が2017年10月27日の予定である。公式ストアで9月6日(水)に予約できても届くのが、10月24日～27日で発売日である。ゆえに9月6日に予約できなければ、足でスイッチ本体の販売店を探して購入した方が良いのかもしれない。
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