帰ってきたぜ!!ヴァナディールの地に・・・!
ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・ 復帰したら皆も感じると思うが本当に懐かしい。
2002年5月、サービス開始時からプレイをはじめていた。サービス開始当初を知らない人もいるかもしれない。
セルビナのボギーに死にながらフルアラ(18人)でいどんでいた。当時、戦士の僕は、黒魔が生存できるようにボギーに挑発をしていただけだったな。
パルブロ鉱山にいけば、カメの大群にからまれた。誰かが奥で亀にからまれ入り口に逃げて来たのだろう。入り口にいた人は巻きこまれ「おーい、ふざけるなw」と苦い思い出の人もいるであろう。・・・そんな時代だ。
先日、こんな記事をみました。
記事は、藤戸氏と松井氏のインタビュー。松井氏はともかく、藤戸氏がディレクターになったことを知り、口に含んでいた麦茶をふきだしたな。「マジか!w」みたいな。
それはさておき、
最終章シナリオと銘打たれた「ヴァナ・ディールの星唄」が,2015年11月に完結。
知らない間にFF11に最終シナリオが実装されたそうだ。「最終シナリオをやりたい!」という気持ちがわきあがってきた。サービス開始からやっていたことが大きい。
また、
松井氏:
エミネンス・レコードは,レベル帯にかかわらず,ちょうど良いプレイ目標となっているので,復帰したてで,何をしたらいいのか分からない人に向けてもオススメですね。ソロプレイでも,1週間足らずでレベルキャップに到達できますよ。
1週間だと・・・、どうやってソロでいくんだ?経験値がすごいのか?
そうなのだ。以前のFF11は経験値200も超えればいい方で最高は300だったか?PTを組んで1日頑張ってもレベル7あがれば良い方だったな。仮に24時間稼動できても1週間でレベルキャップとか不可能に近かった。Lv99まであるらしいが、今のFF11で本当にいけるのか?興味があった。
藤戸氏:
例えば「アサルト」なら,大半の指令をソロプレイでクリアできますね。各アサルトに挑戦するためのチケットも,星唄を進めていくと,最終的に10分に1回受け取れるようになるので,もう好きなだけ遊べます。
アサルトが10分に1回で大半がソロでクリアってw どうやら、今のFF11はソロでもできる仕様になっているらしい。
というわけで復帰。キャラクターを 作成してみた。初期ステータスは違うが、最終的な種族のステータスはほぼ変わらないらしい。どうやら以前のように種族間で大きな差はないようだ。名前は「Comeback」これから宜しくお願いします。