復帰勢です。
今月のキャンペーンで経験値やキャパシティポイントの取得が上がるキャンペーンがある。そこで、エスカエリアでレベル上げなどを行なう際に有利な神符強化のため、エスカ-ジタStep1のギアスフェットを進めてきた。本日の敵はStep1の敵でも比較的倒しやすい敵だと思ったのでまとめて記載した。良かったら見ていって欲しい。
エスカ-ジタNM
ギアスNM | グリスリートリンケット | 必要なアイテム | 討伐後の 取得神符 |
固有戦利品 | 共通戦利品 |
Wepwawet ケルベロス族 |
ウェプワウェトの歯 |
【下記何れか一種】
個人的にエミネンスで交換できるホーリーソードをおすすめしたい。 |
命中+回避+ | エスカイトヘルム、パスーアゲートル、那伽手甲 スレメンシグリップ |
グレーリキッド グレーリキッド+1 |
Lustful Lydia モルボル族 |
リディアの蔓 | 防+ | エスカイトブレスト、サイクロスティアラ、那伽筒袴 セラフィクアムプラ |
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Aglaophotis ラフレシア族(ミトラステマ) |
アグラフォーティスの芽 | 攻+飛攻+ | エスカイトガントレ、サイクロスベスト、那伽脚絆 マークドゴルジェ |
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Tangata Manu ハルペイア族(オシトエ型) |
タンガタの羽根 | 魔命+魔回+ | エスカイトクウィス、サイクロスマニラ、ローハイドマスク メンデカントピアス |
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Vidala スミロドン |
ヴィダラの爪 | 魔防+ | エスカイトグリーヴ、サイクロスラッパ、ローハイドベスト オーバーベアリング |
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Gestalt ヘクトアイズ族 |
ゲスタルトの網膜 | 魔攻+ | サイクロスブーツ、ローハイドグローブ、デスペアヘルム ディスパーサケープ |
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Angrboda ゴーレム族(ゴーレメイシュ) |
アングルボーダのネックレス | 命中+回避+ | ローハイドトラウザ、ヴァニヤフード、デスペアメイル ルセデティサッシュ |
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Cunnast ワイバーン族 |
クナストの鉤爪 | 防+ | ローハイドブーツ、ヴァニヤローブ、デスペアフィンガー ウイルパワグリップ |
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Revetaur タウルス族(ファルシタウルス) |
レベターの角 | 攻+飛攻+ | ヴァニヤカフス、デスペアクウィス、パスーアベレー グレネードの魂 |
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Ferrodon ウィヴル族 |
フェロドンの鱗 | 魔命+魔回+ | ヴァニヤスロップス、デスペアグリーヴ、パスーアダブレット サテルティグラス |
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Gulltop 甲虫族(橙) |
グールトップの甲羅 | 魔防+ | ヴァニヤクロッグ、パスーアカフス、那伽総面 インフューズピアス |
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Vyala クァール族(リンクス) |
ヴィヤーラの獲物 | 魔攻+ | パスーアパンツ、那伽作務衣 レソネンスリング |
ギアスフェット エスカ-ジタstep1 ソロ+フェイス戦のポイント等
命中は1000前後は素で欲しい。15分制限なので短期勝負となる。
Wepwawet(うぇぷわうぇと)
・体力が高いので連携などで削ると良い。(制限時間15分)
・土属性魔法を詠唱する。バストンラをかけたり、フェイスではセルテウスがいると楽になる。
・ブレクガ対策として、もらわないようにサポ白で離れて攻撃し、フェイスをストナで回復するか、ヨランオランなどの石化耐性の高いフェイスを用意しよう。
・弱体魔法、精霊魔法は効きにくい。物理と魔法のシーソーでダメージが変わるが、連携で魔法ダメージが与えられるので物理攻撃主体で問題ない。
勝利時のフェイス構成:
アムチュチュ、セルテウス、ヨアヒム、コルモル、アプルル
Gestalt(げすたると)
・魔法主体の攻撃のため、アムチュチュのような魔法に強い盾だと楽。油断していると消し飛ぶので注意。範囲回復のできるセルテウスやアシェラなどを入れると良い。なお僕はアシェラⅠとⅡを間違えた。アシェラⅡは範囲回復技はしないようだ。
・ドレッドスパイクを頻繁に唱える。しかし、闇耐性に弱いのか、サポ赤のディスペルでも消せる。それかコルモルなどのディスペルを使えるフェイスを入れると良い。
・カーズという敵専用の魔法を詠唱。呪い効果を与えHPMP50%ダウン、カーズナで治療可能。しかし、盾がアムチュチュであったのでその後に魔法がきても全く問題がなかった。
・物理攻撃に弱いので、ドレッドスパイクに注意しつつ殴り倒そう。
勝利時のフェイス構成:
アムチュチュ、セルテウス、アシェラⅡ、コルモル、アプルル
Angrboda(あんぐるぼーだ)
HPが50%以下になるとマイティストライクを使用し、クリスタルレインの代わりに凶悪技のヴォルカニックラスが解禁。HPmaxダウン+バーンつき。ここからが本番。
ヴォルカニックラスは、後半になるほど発動が非常に遅くなる代わりに大ダメージを叩き出す。ただし、効果範囲は距離を取るフェイス並に離れていれば当たらないので(発動はする)、怒りの一撃避けの要領で回避するとよい。ヴォルカニックラス対策として終盤に全力で押し切ろう。
青魔なら虚無の風があると良い。HPmaxダウンとバーンを1つずつであるが、範囲回復できる。死ぬとしたらHPmaxダウン中にヴォルカニックラスをもらうことなので、虚無の風の有無で難易度が変わる。
勝利時のフェイス構成:
ゲッショー、セルテウス、コルモル、アプルル、シャントットⅡ
Cunnast(くなすと)
ブレスが痛い。ということであったが、ゲッショーでも意外と余裕で耐えられた。麻痺つきの範囲技(ブレイズシュリーク)があるが、距離をとるアプルルなどのフェイスはもらわない。沈黙つきブレスをもらわないように盾と回復が一直線にならないように注意しよう。
なお、サンダーブレスを使用するのでラーニングもできるかもしれない。
勝利時のフェイス構成:
ゲッショー、セルテウス、コルモル、アプルル、シャントットⅡ
Ferrodon(ふぇろどん)
ボイリングブラッド(バーサク+ヘイスト+回避性能無効フィールド)対策でディスペルを使えるコルモル等のフェイスを入れておくと良い。バーサクが使用ごとに累積され攻撃力が上がり続ける仕様。放置していると蝉がないと終わる。ディスペルを優先行動のアジドマルジド等はおすすめ。
攻撃、特にWSがまれに即死級。空蝉持ちや距離をとるフェイス推奨。運が悪いと即死するレベル。なお、上のSSを見るとわかるが、範囲WSでフェイスが逝った。
勝利時のフェイス構成:
ゲッショー、セルテウス、コルモル、アプルル、シャントットⅡ
Vyala(う゛ぃやーら)
・雷耐性があり光属性を吸収する。
・即死技「モータルブラスト」を使用するので、自ら盾になり後ろ向きで戦うか、盾フェイスを用意してスタンで止めると良いだろう。僕は保険で2枚の盾を用意した。
・麻痺が良く効く。麻痺をさせることが得意な敵だが、敵も麻痺に弱いようだ。
勝利時のフェイス構成:
ゲッショー、アムチュチュ、コルモル、アプルル、シャントットⅡ
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