復帰勢です。
ギアスフェットNM エスカ-ジダstep1「Tangata Manu(たんがたまぬ)」(ハルペイア族)に挑んできた。良かったら見ていって欲しい。
ギアスフェット手順
ギアスフェットの進め方は過去記事を参考にして欲しい。
ギアスフェットNM 「Tangata Manu(たんがたまぬ)」
灰色のハルペイア族のオトシエ型。
ガルーダのように半人半鳥の姿をしているが、ガルーダと違って腕はなく、腕の部分は巨大な翼が生えている。羽毛の色と技が異なる何種類かのハルペイア族がいる。
特徴
・光耐性が高い。
フラッシュもレジるほど
連携ダメージを見ると光半減か?
・通常攻撃が範囲攻撃で後方に及ぶこともある
後方や横にいるとたまにダメージを受けることがある。それでも前方よりはマシ。前方にいるとダメージを受けるので注意。
使用技
ウィングオブアゴニ・・・自身中心範囲。物理ダメ+麻痺+睡眠。蝉複数消費。パナマ無効+ダメージで起きない睡眠。
レンディングタロン・・・単体。物理ダメージ+ノックバック+TPリセット。蝉回避可能。
ラビナスウェール・・・自分中心範囲。風属性ブレスダメージ+静寂+スタン(短時間)。蝉消去。
シュリークゲール・・・自身中心範囲。風属性ダメージ+ディスペル+ノックバック。蝉消去。
ウィングオブウォウ・・・自身中心範囲。魔法ダメージ+スロウ+悪疫+バインド。蝉複数枚。スロウ、悪疫、バインド治療不可。
ケラウノスクイル・・・自分中心範囲。雷属性ダメージ+麻痺+脱衣。脱衣はメイン・サブウェポンスロットの模様。HP50%以下で使用。麻痺の深度は高い。
「Tangata Manu」は嫌らしい技は多いがダメージはしょぼいものが多い。どうやら後半になるほど強化されていくようだが、後半でも1000ダメ程度。セルテウス等の範囲回復のフェイスがいると楽かもしれない。
通常攻撃とあまり変わらない気がした。
使用魔法
オースピス、ブリンク、バブリザ、ヘイストII、フォイル、サイレガ
フォイルは特殊回避率アップの技。 物理攻撃以外は効果がないようだ。
戦利品
敵Lv・制限時間
コンテンツLv119相当、制限時間15分
Tangata Manu(たんがたまぬ) 攻略
スタン有効
ハルペイア族といえば自身中心範囲技が多く、とにかく嫌らしい技が多い。CL119の敵であるためか、幸いスタンがよく効く。距離をとるフェイスも当たってしまうのでサイレガだけはできれば止めたい。
立ち位置
通常攻撃が範囲攻撃でまれに後方にも及ぶ時があるが、前方よりはマシなので盾でなければななめ後ろから叩こう。
この位置だとほとんど通常攻撃はもらわない。
フェイス
ウィングオブアゴニでダメージで起きない睡眠が厄介。距離をとる回復フェイスや、ケアルで起こす盾(アークEV、ラアール、ルガジーン、オーグスト等)を用意しよう。状態異常が満載なので回復できるフェイスが多いと楽。
また中心範囲攻撃の技の追加効果が嫌らしい。戦闘前にフェイスの位置を調整したり、距離をとるフェイスが多いと楽。おススメはヨランオラン。このフェイスは状態異常に強く、サイレガも高い確率でレジストするようだ。もっとも、このフェイスを取得するには、彼のユニティに所属しなくてはならない。
ケラウノスクイルよりもサイレガ対策
この技には脱衣があるので着がえマクロを準備しよう。もらわなかったので真相は不明だが、メインとサブウェポンのみが脱衣で剥がれるようだ。IL装備が外れるとフェイスの能力もガタ落ちする。着がえマクロがあれば、ぶっちゃけスタンで止める必要もない。麻痺の頻度も高いが、パラマ・エスナなどで治癒できる。
サイレガ対策ができていれば普通に殴り倒すことが可能なレベルだと思う。これはアプルルなどの距離をとるフェイスでも当たってしまう。魔法の静寂はサポ踊のワルツでも回復できる。
ギアスフェットNMの中では倒しやすいNMだと思う。