Return to the FF11!!

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FF11復帰勢のblogです

今のFF11ではHNMと手軽に戦えるらしい~2016年8月~

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復帰勢です。

ある日、今はどんな装備が流行しているのかな?と街行く一般貧弱民どもをカカッと調べてみると、僕の驚きが有頂天になった。なんと、守りの指輪を装備しているものが数多く見られたのだ。おいいいィ!?今はこんな廃人どもしか残っていないのか・・・。と驚いたが、どうやら仕様が変わったらしい。

 

 ▼ HNMがトリガーを使用してPOPするように

守りの指輪、被ダメージを10%カットするスグレモノだ。倒されてからリアルで72時間ベヒーモスとの抽選であるKing Behemoth/FF11用語辞典が落とすレア装備であった。最低でも72時間popするのを待つにも関わらず、守りの指輪のドロップは5%以下という糞ドロップであった。以前、僕の所属していたHNMLSでは3年で2人しか取れなかったシロモノである。ところが、現在、いくつかのHNMはトリガー化された。キングベヒーモスなどもその一部だ。レベル99でIL117装備でフェイスありなら楽勝で勝てる強さらしい。もう以前のような取り合いもない。手軽に戦えるようになったようので、是非、体感して欲しい。

 

▼主なトリガー化されたHNM

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Behemoth/FF11用語辞典
King Behemoth/FF11用語辞典

 

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Fafnir/FF11用語辞典
Nidhogg/FF11用語辞典

 

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Adamantoise/FF11用語辞典
Aspidochelone/FF11用語辞典

 

 

 

▼トリガーNM小ネタ

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Gukumatz/FF11用語辞典

人気がありすぎてトリガー化されたNMもいる。アビセア-ミザレオの「グクマッツ」がその代表例だ。赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」の六ッ子の親戚ではない。15分ほどでpopしたが、実装当初からソロでも倒せる強さだったこともあり、壮絶な取り合いが起こっていた。暴言雑言、横取りなどの仁義なき戦いが繰り広げられていた。

夜は「グクマッツ」を狙ったプレイヤー達による混雑もあり、友達でも絶対に誘われたくない「おい磯野、朝マッツしようぜ!」、「女は朝シャン、男は朝マッツ」などの、まるでマクドナルドの宣伝か?と思われる言葉や、「赤マッツ、青マッツ、グクマッツ」などの早口言葉が一部で流行した。ところが、実際のところ、朝方でも混んでいた記憶がある。

取り合いの中で感情が揺れ動くことで良い思い出に感じるものもいたのであろう。「グクマッツ釣り」というフラッシュゲームまで作成した有志がいたほどである。僕もよくも悪くもいい思い出として残っている。現在はトリガー化されたとはいえ、NMからも取得できるようだ。当時を思い出して「ググマッツ」を狩るのも楽しいと思う。

フラッシュゲーム「グクマッツ釣り」
http://www.usamimi.info/~minifla/Gukumatz.swf
↑おいいいィ!久々に遊んだが難しいぞ!w

 

 

 

▼ HNMLS時代の思い出

ほぼ需要がないと思うので、最後に僕が所属していたHNMLSの思い出を書くことにした。興味のある人は読んでくれると嬉しく思う。

当時、僕は学生で某HNMLSに所属していた。毎日のように死んだ魚の目でHNMを狩りにいっていた。なぜ死んだ魚の目かというと、毎回同じNMを狩るからだ。1度や2度目はともかく毎日狩ると流石に飽きてくるのは理解できると思う。といっても、毎日確実に戦えるわけではない。そう、ライバルLSがいたのだ。それは、日本人LSだけではなく、外人LSもいた。数あるLSの中でたった1つのLSしか戦えないのだ。外人はNMが取れないとまわりのアクティブなクモをつれてきたり、こちらにケアルをしてタゲをとろうとしたり、汚い言葉を投げかけてきたりした。「ツールをつかったのか?」と外人からtellの連打を浴びせられたものもいる。外人が嫌いになったものも多いだろう。当時のHNM狩りの世界では、人間の悪い所をこれでもか!というほど見ることができた。

死んだ魚のような目をしていても、HNMを釣ったときは、一瞬は目がキラキラと輝くのだ。とくにHQなどは、恐らく、冷静な人もテンションがあがったに違いない。快感。圧倒的快感。HNMと戦ってる時は、至福の時間。至福の戦闘、至福の優越感、至福の攻撃、至福のアビ使用、至福のロット、至福のデジョン。あまりの快感に失禁したものもいるかもしれない。これもまた至福の失禁だ。

ある日、複数のNMのpop時間が被ったため、一部のNMには、人数をさけなかった。そこで、僕はリーダーから「NMの討伐時間をはかってくれない?」と頼まれた。当時のHNMは没時間がわかれば、次のpop時間がわかるという仕組みだ。ところが、夜中、僕はpopを待ってる内に、まるでスリプルがかかったように寝落ちをしてしまったのだ。夜中はみんな眠い目をこすりながら参加してるため、無言なことが多く、とても眠くなるのだ。夜中に龍のねぐらで何もせずに30分間いれば、眠くなるのは理解できると思う。幸い、僕の寝落ちに気がついたリーダーは、代わりの人をよこしたため、事なきを得た。

ところが、次の日、僕はリーダーによばれ怒られた。そして、罰として僕のポイントを大幅に引かれた。ポイントとは、HNMLSに参加することで貯まり、希望アイテムと交換できた。僕はあと少しのところでFafnirのドロップする片手剣リディルと交換できるところまでいたので大きく失望した。リディルとは、当時、時々2~3回攻撃ができる当時では絶対無二の神装備であった。

その後、猿のように反省した僕は、夜中にNMを待つときに、顔にキンカンを塗ることにした。キンカンとは、蚊よけの液体で塗るとスーッとして気持ちがいい。すなわち、キンカンの刺激で睡眠を防ぐという、神がかり的な作戦を編み出した。ところが、この作戦は失敗した。キンカンの液体が目の中に入り、目が痛くなり、サイバイマンにやられたヤムチャのように転がることになる。あの時の痛みを思い出すと今でも嫌な気分になる。結局、この日は目が痛くて、ログアウトさせてもらうことにした。次の日、メンバーに話すと、1人に「今度はメンタムを塗るといいよw」と言われ、飽きれたことを覚えている。


当時を思い出すと、相当な狂った世界だったのかもしれない。今はあのような体験をしなくてもリディルや守りの指輪が手に入る。しかし、あの世界も再び体験したい?といえばわからないが、良い思い出になっている。欲望渦巻く世界で、メンバーの裏切り、衝突、スパイ、心理戦、駆け引きなどまるでカイジのような様々なドラマがあった。古き思い出として胸の隅にでもしまっておきたいと思う。

 

 

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