復帰勢です。
2018年度も秋にFF11のウェルカムバック&ディスカウントキャンペーンが開催される。
ウェルカムバックキャンペーン& ディスカウントキャンペーン
11月11日は“XIの日”!
これを記念して、より多くの冒険仲間と一緒に“今のヴァナ・ディール”を楽しめるように「ウェルカムバックキャンペーン」と「ディスカウントキャンペーン」の同時開催を決定された。
ウェルカムバックキャンペーン
開催期間:2018年11月9日(金)17:00 ~ 11月20日(火)17:00頃
キャンペーン詳細は『こちら』。
★キャンペーン対象のアカウントは以下
①「プレイオンラインID」を「スクウェア・エニックス アカウント」へ移行している
②「スクウェア・エニックス アカウント」に契約中の製品版「プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI」サービスアカウントがある
③2018年11月6日(火)23:59から【キャンペーン開始日時】まで、「プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI」製品版サービスアカウントのオプション契約(キャラクター)のステータスが継続して「停止中」になっている。
白姫ちゃん「条件を満たした方ならFF11に無料ログインできます^^v」
糞樽Jr「昔のキャラ?ねえよwwww という人はキャラクター復活サービスというのがあるから利用してみると良いってばよっ!」
ディスカウントキャンペーン
開催期間:2018年11月9日(金)17:00 ~ 11月30日(金)17:00頃
キャンペーン詳細は『こちら』。
※「スクウェア・エニックス e-STORE」専売商品
期間中FF11が安く購入できる。
移転も通常の半額で可能。
復帰勢「なお、2018年現在1番人が多い鯖はOdinではなく、僕が所属するAsura鯖である。鯖最大HNMLSのリーダーでもあり、ヴァナディールに過ぎたるもの(自称)と言っていた僕が復帰してから自分でも驚いたが、鯖には豪華なメンバーが集まってきた。当LSほどではないが、最大派閥のNo2,No3。鯖では有名なサービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者、フレが200人いる人望の持ち主、仕事辞めて全ジョブカンストした奴 、他に挙げたらきりが無いがうんたらかんたら・・・」
糞樽Jr「ネトゲー廃人カズヤかよwwwwwwwwwww」
「上手くいけば」来月辺りから #FF11 プレイヤー数が前年同月比でプラス圏に浮上しそうな気配です。復帰者に優しくしてあげてください…。 pic.twitter.com/ZZeHIX9GO2
— にゃーんbot (@from20020516) 2018年6月5日
冗談はさておき、Asura鯖がいまや1番活発なのは事実なようだ。
というより、Odinにいた電撃旅団や日本人達が活動しなくなったという原因もあるが、主な原因としては外人共がAsura鯖で復帰しているという。
かなり外人に絡まれるので、Asuraにくる予定の者は外人対策はしておきたい。
データベース - FFXIAH.comなどを見てもAsuraが1番活発なのは明らかである。
【茶番】 休止勢必読!?ウェルカムバックキャンペーン利用
フジット「秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ。思わずこんなことを口ずさんでしまう秋がやってきたのである^^ 」
チリン、チリン・・・
シン・ジーン「秋ですね~、こうして耳を澄ましてみると、虫さんの気持ちの良さそうな歌声が聞こえてきます(*´︶`*) 」
???「おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ、おいィ?おいィおいィ・・・」
白姫ちゃん「・・・何この泣き声 ^^;」
シン・ジーン「この声はまさか・・・」
復帰勢「おいィ?僕だ。季節外れの休止勢やがな。」
シン・ジーン「あっ!復帰勢さんお久しぶりです。^^」
フジット「おや?冬まで冬眠するということでしたが・・・(ニヤニヤ」
復帰勢「ふむ。現在、FF11は課金停止中である。しかし、ウェルカムバックキャンペーンで無料でログインということを聞きつけ何かないか?と思ってな。」
https://jp.ffxiah.com/player/Asura/Comeback
※7月末からFF11休止中である。
シン・ジーン「あっ!2018年11月の秋といえば無料ログインができるウェルカムバックキャンペーンでしたね!期間中の11月のキャンペーンはこんな感じです。」
FF11のウェルカムバック中の11月のキャンペーン一覧
・A.M.A.N.トローブで運試し!
・秋の大成長応援
・秋のフェイスゲット
・冒険者さんずっとずっとありがとう
・2018年11月のログイン
・初夢モグボナンザ2019
・出会いと絆のスクリーンショット
※詳細は公式ページで確認
フジット「復帰勢のような現在休止中の人が無料ログイン期間中に進めたいおススメなキャンペーンは青字にしておいたよ^^」
以下、無料期間中のおすすめキャンペーンの説明。
★秋のフェイスゲットキャンペーン
フェイスは基本的に特定の期間のみの配布となる。
取得してないものはとっておきたい。
↓対象フェイスはこちら
・マッキーチェブキー
・キング・オブ・ハーツ
・モリマー
・サクラ
・アヴゼン
・メネジン
・シド
・ラーアル
・コルモル
・クルタダ
・アーデルハイト
・アムチュチュ
昨年の記事であるが、内容は全く同じなのでこちらを参考に取得しておこう!
特にアムチュチュ、クルタダ、キング・オブ・ハーツはおススメ。
★2018年11月のログインキャンペーン
無料期間中でもポイントは付与される。
キャンペーンの詳細は『こちら』
今月の目玉は新マウントの♪グゥーブー。500Pと交換。
盟-シャントットIIも300Pで交換できる。
HPが低いことが欠点であるが、効果的に精霊を使いMBを最高3度も決める。そして驚くべき点はLv99の時点で魔法ダメージ+784に相当する威力を持っている。「おいィ?魔法ダメージ+784とはどれくらい強いんだ?」と思うかもしれないが、とにかくIL117の並のプレイヤーよりは強いと思ってくれても問題がない。魔法ダメージ+や魔攻を高めたPCに近いダメージを見せる。また今月は同時期に経験値2倍キャンペーン等があり、ソロ時のレベル上げやジョブポイント稼ぎで大車輪の活躍をしてくれるフェイスとなるだろう。復帰勢も超おすすめのフェイスである。
後からでは手に入りにくいので、少なくともこれらだけは交換しておこう!
また、1500ポイント以上は次週に持ち越しができない。
ログインポイントが1500ポイント以上になった場合、交換を忘れずにな。
★初夢モグボナンザ2019
今年は、1等の賞品に最新の状態まで強化されたレリック/ミシック/エンピリアン/エルゴン/イオニックウェポンと交換できる新アイテム「クーポンW-RMEA」を追加されている。
ボナンザマーブルの販売期間は、2018年11月11日(日)17:00頃から
こちらだけは無料期間が始まってもすぐには購入できないので注意して欲しい。
詳しくは『こちら』。
復帰勢「今年は最新まで強化した状態で伝説の武器が当たるのか!一等が当たったらミシックウェポンと交換する予定である。楽しみである^^」
フジット「皮算用であるよ^^」
昨年の記事だが、絶対に当たるモグボナンザの秘訣がここにある。
良かったら確認して欲しい(ゲス顔
白姫ちゃん「まとめると、現在少しお忙しくて休止中の方は、無料期間中、なんとか1日1回ログインしながら2018年11月11日(日)17:00頃以降にモグボナンザを購入する形が良いと思います^^ 時間があれば、他キャンペーンに手をつける感じです^^」
復帰勢「個人的には、時間があればキャンペーンよりもFF11の最終章である星歌ミッションを進めて欲しいと感じている。流石に15年以上も経つと、ヴァナディールの闇に染まったこの僕もクリア時には感慨深く感じたものである。」
『FFXI』のファンイベントを2018年12月2日に開催
2018年12月2日にFF11のファンイベントが復活する。
16年目に復活とはレアケースだな。
さて、ファミ通によると、このイベントに合わせる形で、Twitterのハッシュタグを使った、ユーザー間のコミュニケーションを提案中のようだ。
かつていっしょに遊んでいたフレンドへの呼びかけや、『FFXI』での日々の出来事、思い出などを、“#FF11メッセージ”のハッシュタグをつけてつぶやいてほしい。
もちろん、過去の思い出だけでなく、『FFXI』に復帰中のプレイヤーが現役のプレイヤーに向けてミッションの手伝いを要請したりなど、交流のきっかけのひとつとして活用してもらえると幸いとのこと。
話は変わるが、ファミ通によると、FF15の田畑端氏がスクエニや、彼がトップをつとめていたスクエニの子会社を退職するようだ。
中途半端な状態でFF15の引継ぎがあったのは運が悪かったと思っているが、30年以上続くシリーズでユーザーをないがしろにすると、こうなるのは運命である。
最近放送されたFF15のスクエニの特別番組でも田畑氏の退社が発表されていた。
動画内では、田畑氏が新しいことをしたいがために退社すると述べられていたが、それは田畑氏がいた新しい子会社(※)でもできることだ。
なぜなら、ルナミス・プロダクションズという会社で新たなAAAタイトルの創出とゲームを主軸とした新しいエンタテインメント・コンテンツを世界に発信することを目的に、スクエニでFF15を手掛けたスタッフを中心に発足されからである。
この会社の代表が田畑氏であった。
詳細は「こちら」
退任の背景として、第2四半期決算短信(http://www.hd.square-enix.com/jpn/news/pdf/20181107_01.pdf)を見ると、田畑氏が代表をつとめていたルナミス・プロダクションズの赤字額が37億円以上あった。
田畑氏の退任は、映画の大損失でFFの生みの親である坂口さんが退社した時と同じような形で責任をとらされたと思っても良いだろう。
ちなみに僕のFF15の感想記事は、600万件以上ある中で未だにグーグル検索の1ページ目に表示されている。1ページを見るとわかるが、ここで表示されているのは僕以外でも「クソ」と書かれてある記事が殆どである。
他人の記事を見て良くわかったが、人によっては何でこんなに熱いのかと思うことがあった。僕を含めて真剣になれるのは、ある意味で田畑氏が述べていたように本当にFF病なのかもしれないな。
しかし、どうしてFF15のレビューでこれだけダイレクトになるのかというと、僕を含めて彼らがFFシリーズが本当に好きだからである。
正直、どうでも良ければ時間の無駄なので何も言わない。
ただ、今思うとやりすぎた感もある。
生みの親である坂口さんもいない。
色々と期待しすぎた自分を反省している。
さて、最近では、電撃も復帰してオフ会なども開かれていたようだ。
夏の電撃のオフ会の番組内でガンホーの田中元Pが述べていたように僕もお前らつくった別のゲームがしたい気持ちはある。16年も続く伝統的なク●ゲームで、長年やっていけることは、それだけでも凄いことである。
もはや、FF11開発陣は、1人1人がプロ中のプロである。
以前、僕が休止中に某FF11開発メンバーが、FF11ユーザーに「殻をやぶって何たら」と発言したものがいたようだが、FF11の開発こそ今こそ殻を破って欲しいものである。
もっとも、今のスクエニは過去作に頼り、ブランドになっていたシリーズもの以外はこれといったゲームが出てこなくて、正直、残念に思っている。そういう意味でも手練(てだれ)揃いのFF11開発メンバーの新しいゲームを見たいとも思った。
最後に16年目にも関わらず、こんなク●ゲーを盛り上げてくれるお前らをはじめ、ファミ通の菊池さんや、電撃旅団、その他関係者の方々には感謝したい。ありがとう。
追記:
おや?このイケメンエルヴァーンは誰だ?
無料キャンペーン中に久々にログインしたらSロードシャツというものが配布された。
使うとズヴァール城の内閣の闇王部屋の入り口までワープすることができた。